クレジットカード大改悪まとめ/2025年〜2026年 |50代も今すぐ確認すべき改悪カード対策【保存版】

クレジットカード大改悪まとめ/2025年〜2026年 |50代も今すぐ確認すべき改悪カード対策【保存版】

こんにちは、いわっさんです!

この記事を読むと、2025〜2026年に発表・実施されたクレジットカード・航空マイルの主な改悪内容が一気にわかりますよ!

三井住友・dカード・セゾン・マリオットアメックス・PayPayカード・JAL・ANAマイルまで網羅。

特に50代・アラフィフ世代が見落としがちなポイントを重点的に解説します。

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1. はじめに〜改悪ラッシュが止まらない

最近ほんまに改悪ラッシュが止まりませんよね。

三井住友カードもdカードもセゾンも、マリオットアメックスも…航空マイルにいたってはJALもANAも両方やってきて、もう「どこ行くねん」って感じじゃないですか(笑)。

「改悪」って言葉、最近のマイラー界隈では日常語になってますけど、2025〜2026年は特に改悪の密度が高かった。ここ数年で一番しんどい時期やと思います。

この記事では、2025年〜2026年に発表・実施された主な改悪をカードごとにまとめて一気に解説していきます。「自分のカードは大丈夫かな?」って確認する保存版として使っていただければ嬉しいです。

📌 50代チェックポイント: 50代はクレカ・マイル歴が長い分、「昔のルールで使い続けている」ケースが多いです。自分がいつ作ったカードか、いつルールを確認したか、まずそこから棚卸しするつもりで読んでください。

💬 私自身、今回の改悪ラッシュで「あ、これまだ古いやり方で使ってたわ」って気づいたことがいくつもありました。

知ってるつもりが一番危ないんですよね。


2. 三井住友カード ゴールドNL

三井住友ゴールドNLは「年間100万円使えば年会費が永年無料になる」ということで、ここ数年でものすごく人気になったカードです。持ってる方、周りにも多いんじゃないでしょうか。
そのゴールドNLに、2025〜2026年にかけて二段構えの改悪が入りました。

改悪① コンビニ・飲食店の還元率変更(2025年1月〜)

これまでセブンイレブン・ローソン・マクドナルドなどでカードのタッチ決済をすると5%還元だったのが、1.5%に大幅ダウン
ただし、スマホのタッチ決済(Apple Pay / Google Pay)なら引き続き最大7%還元が適用されます。

三井住友カード ゴールドNL|コンビニ還元率の変化
・カードのタッチ決済:5% → 1.5%(改悪)
・スマホタッチ決済(Apple Pay / Google Pay):7% → 7%(変わらず)

つまり「カードそのものをタッチするな、スマホ使え」ということです。

改悪② 年間利用金額の集計対象外が拡大(2026年3月〜)

2026年3月1日から、以下のサービスへのチャージが年間100万円の達成条件から除外されました。

  • au PAY
  • Kyash
  • JAL Pay
  • バンドルカード

100万円修行のルートが大幅に塞がれた形です。VISAブランドのユーザーも例外なく影響を受けます。

📌 50代チェックポイント: 「年会費無料のために100万円を積み上げてきた」という方は特に注意。au PAYやKyashへのチャージで水増ししていた場合、2026年3月以降は実購入のみでカウントされるようになっています。

💬 いわっさんより: コンビニのタッチ決済の件は、正直最初は「スマホ使えばええやん」で済む話やと思てたんです。

でも50代の方って、Apple Pay使ったことない・設定してないって人も多いのかもしれません!?
スマホ設定のハードルがそもそも改悪やっていう見方もできますよね。

 

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3. dカード・dカードGOLD

dカードは「ドコモユーザーのド定番カード」という立ち位置でしたが、2026年は立て続けに3つの改悪が入りました。

改悪① 公共料金のポイント還元率が半減(2026年2月〜)

電気・ガス・水道などの公共料金の還元率が**1%→0.5%**に半減。ドコモでんき・ドコモガスは対象外で引き続き1%が適用されます。

dカード|公共料金の還元率(2026年2月〜)
・一般的な公共料金(電気・ガス・水道):1% → 0.5%(改悪)
・ドコモでんき・ドコモガス:1% → 1%(変わらず)

月2万円の公共料金を払っている場合、年間で約▲1,200ポイントの損失になります。地味ですが積み重なると痛い。

改悪② ケータイ補償のリニューアル(2026年1月〜)

dカード|ケータイ補償リニューアル(2026年1月〜)
・補償上限(dカードGOLD):10万円 → 12万円(拡充)
・1回あたりの自己負担:なし → 15,000円(改悪)

補償上限は上がりましたが、1回15,000円の自己負担が追加されたことで、少額の修理・交換では実質改悪になるケースもあります。

改悪③ 付帯保険の終了(2026年3月末)

年会費無料の通常dカードの国内・海外旅行保険とショッピング保険が終了。ただしこれは29歳以下限定だった特典のため、50代への直撃は少ないです。

📌 50代チェックポイント: 公共料金の支払いをdカードに集約している方は、ドコモでんき・ドコモガスに切り替えることで還元率1%を維持できます。まずは検討の価値あり。

💬 いわっさんより: 月2万円の公共料金で年間▲1,200ポイントって「たったそれだけ」と感じる方もいはるかもしれませんけど、複数カードでこういう地味な改悪が重なっていくと、気づいたら年間数千ポイント消えてた、ということになるので侮れないです。

 

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4. セゾンカード

セゾンは2025〜2026年にかけて、複数の改悪が重なりました。

改悪① 国内空港ラウンジが年間6回に制限(2026年4月〜)

セゾンゴールド・プラチナ系のカードで使えていた国内空港ラウンジが、年間6回までに制限されました。旅行好き・マイラーには痛い改悪です。

改悪② 電子マネーチャージへのポイント付与が終了

nanaco・WAONへのチャージでのポイント付与が廃止。電子マネーを使ってポイントを二重取りしていた方には直撃です。

改悪③ 実質年会費の有料化(一部カード)

年1回も利用しないと1,100円のサービス手数料が発生する仕組みに。公共料金の支払いに登録するなど、年1回以上使えば回避可能です。

セゾンの追加改悪(2025年)

  • セゾンポイントモールの還元率引き下げ(2025年)
  • プラチナビジネスアメックスのコンシェルジュサービス縮小(2025年内)
  • セゾンゴールドアメックスの年会費変更(条件付き無料廃止の方向へ)

📌 50代チェックポイント: 旅行・出張でラウンジをよく使う方は年6回の上限を把握しておきましょう。残回数をこまめに確認する習慣をつけることをおすすめします。

💬 いわっさんより: ラウンジ制限は正直きついですよね。
旅好きの50代にとってラウンジって、旅の「ちょっとした贅沢」でした。
それが年6回って言われると、「どの旅行でラウンジを使うか」を計算しながら動かないといけなくなって。旅の気分が変わってきますよね。

 

 

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5. マリオット・ボンヴォイ・アメックス

マリオットボンヴォイアメックスは、2025年7月に年会費の大幅値上げと継続特典の変更が実施されました。

年会費の値上げ(2025年7月21日〜)

マリオットボンヴォイアメックス|年会費の変化(2025年7月21日〜)
・一般カード:23,100円 → 34,100円(+11,000円)
・プレミアムカード:49,500円 → 82,500円(+33,000円)

無料宿泊特典の条件変更

継続特典の無料宿泊については、2026年10月26日までの移行猶予期間があります。旧無料宿泊券は期限内に使い切ることが最優先。
また、マリオットBonvoyポイントプログラム自体も動的価格化が拡大しており、ピーク時期の無料宿泊が事実上難化しています。

対策

  1. プレミアム→通常カードへのダウングレードを検討
  2. セゾンプラチナビジネスアメックスへの乗り換えを検討
  3. 旧無料宿泊券は2026年10月26日までに必ず使い切る

📌 50代チェックポイント: 旧無料宿泊券を持っている方は、2026年10月26日の期限を今すぐカレンダーに入れてください。うっかり失効が一番もったいない。

💬 いわっさんより: 年会費+33,000円はなかなかの衝撃でしたね。「このカード、本当に自分のライフスタイルに合ってるか」を真剣に考え直した一枚でした。


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ダイナースも改悪ラッシュでした・・・


6. PayPayカード

PayPayカードは2026年6月2日から、大きな仕様変更が入ります。

改悪① キャッシュレス決済サービスへのチャージがポイント対象外に

PayPay・LINE Payなどへのチャージが完全に0%になります。

改悪② 税金支払いの還元率引き下げ

税金の支払い還元率が0.5%に引き下げ

「ファミペイ死亡」と言われた衝撃

ファミペイへのチャージでポイントを稼いでいたユーザーにとっては大打撃。マイラー界隈では「ファミペイ死亡」と呼ばれるほどの衝撃を与えました。

📌 50代チェックポイント: PayPayカードをメインカードとして使っている方は、2026年6月2日以降の使い方を見直す時期です。

💬 いわっさんより: 「抜け道は必ず塞がれる」というのを改めて実感しました。ポイントを稼ぐルートが次々と消えていく時代、基本に立ち返ってシンプルに使えるカードを見直す機会だと思います。

 

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7. JALマイル改悪

特典航空券の必要マイル数引き上げ

✈️JAL|日本〜北米 エコノミークラス往復(2025年6月10日〜)
・ローシーズン:40,000マイル → 50,000マイル(+25%)
・ハイシーズン:60,000マイル → 80,000マイル(+33%)

✈️JAL|日本〜北米 ビジネスクラス往復(2025年6月10日〜)
・ハイシーズン:105,000マイル → 140,000マイル(+33%)

JALカード特約店の変更

  • ファミリーマート:2025年11月で特約店終了
  • ピーコックストア:2026年3月で特約店終了

📌 50代チェックポイント: 「いつかビジネスクラスで」と貯めてきた方、今の残マイル数で改定後のビジネスクラスが取れるか再計算してください。目標マイル数が変わっているかもしれません。

💬 いわっさんより: 北米ビジネスクラスのハイシーズンが+33%……ぼくも正直ため息が出ました。「あと少し貯めたら行ける」と思ってた人が、ゴールポストを動かされた感じで。

 

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8. ANAマイル改悪

ANAの改悪はJAL以上にインパクトが大きかったです。

特典航空券の必要マイル数大幅引き上げ(2025年6月24日〜)

✈️ANA|日本〜北米 エコノミークラス往復(2025年6月24日〜)
・ローシーズン:35,000マイル → 45,000マイル(+29%)
・ハイシーズン:60,000マイル → 80,000マイル(+33%)

✈️ANA|日本〜北米 ビジネスクラス往復(2025年6月24日〜)
・ハイシーズン:105,000マイル → 160,000マイル(+52%)

ハイシーズンのビジネスクラスは+52%という前代未聞の引き上げです。

ANAアップグレードポイント終了(2027年3月31日)

SFC保有者に大きな影響。アップグレードポイントが廃止され、マイルへの一本化が進みますが実質改悪です。

ハイシーズン区分の拡大

GW・お盆・年末年始のハイシーズン日数が増加。以前はレギュラーシーズン扱いだった日程がハイシーズンに格上げされるケースが増えています。

📌 50代チェックポイント: SFCを持っていてアップグレードポイントを活用してきた方は、2027年3月31日の廃止に向けて今から消化計画を立ててください。

💬 いわっさんより: 北米ビジネスクラスのハイシーズン+52%……これ見たとき正直笑うしかなかったですね。105,000マイルでも「頑張ったら貯められる」ラインだとおもっていましたが、160,000マイルになると一気に別世界の話になってくる。そしてアップグレードポイントの廃止は、SFC持ちの50代には本当に痛いニュースでした。

 


9. なぜ改悪が続くのか〜構造的な話

「なんでこんなに改悪ばっかりやねん」と思ってる方、多いと思います。私が思う構造的な理由が3つあります。

理由① インフレ・コスト増

ポイント・マイルを維持するためのコストが、世界的なインフレで上昇しています。カード会社・航空会社にとって、ポイント・マイルは「将来の費用」として計上される負債です。それが膨らみすぎると財務的に持続不可能になる。

理由② マイルの「負債」問題

コロナ禍の旅行需要低下期に、マイルを失効させないための施策として大量のマイルが供給されました。その結果、航空会社のバランスシート上に「莫大なマイルの負債」が積み上がっています。必要マイル数の引き上げはこの希薄化を進める動きとも言えます。

理由③ 旅行需要の回復

コロナ明けで旅行需要が完全に回復した結果、「通常の運賃で売れる席をわざわざマイルで安く提供する必要がない」というビジネス的判断が働いています。

利用者としての正しいスタンス

カード会社・航空会社に悪意はなく、ビジネス的合理性があります。利用者は賢く立ち回るしかないというのが現実です。
「改悪されたから即解約」ではなく、自分の使い方に照らして本当に損しているかを確認することが大事。


💬 いわっさんより: マイラーは、ビジネスの隙間で「お得」を享受してきたわけです。その隙間が小さくなってきた今、「どの隙間をどう使うか」を考え抜く力がより重要になってきてると思います。マイルとの付き合い方、私自身もアップデートしていく必要を感じてます。


10. まとめ+50代がすぐやるべき行動チェックリスト

カード別 改悪まとめ&対策
・三井住友ゴールドNL:コンビニ還元1.5%に
・100万修行ルート縮小 → スマホタッチ決済に切替
・修行ルートを見直す
・dカード:公共料金還元半減・補償に自己負担追加 → ドコモでんき
・ドコモガスへの切り替えを検討
・セゾン:ラウンジ年6回制限
・電マネチャージ廃止 → ラウンジ残回数管理
・公共料金登録で年会費回避
・マリオットアメックス:年会費値上げ
・無料宿泊特典変更 → 旧無料宿泊券を2026年10月26日までに使い切る
・PayPayカード:チャージ0%・税金0.5%に → ポイント獲得スキームの全面見直し
・JALマイル:必要マイル数最大+33%増 → 早めに消化・貯めすぎない
・ANAマイル:必要マイル数最大+52%増・アップグレードポイント廃止 → アップグレードポイントの消化計画を今すぐ立てる

✅ 50代がすぐやるべき行動チェックリスト

  • 三井住友ゴールドNLを持っている方は、Apple Pay / Google Payを設定してスマホタッチ決済に切り替える
  • 三井住友ゴールドNLの100万円修行をしている方は、除外対象(au PAY・Kyash等)を確認して修行ルートを見直す
  • dカードで公共料金を払っている方は、ドコモでんき・ドコモガスへの切り替えを検討する
  • セゾンカードのラウンジ年間利用回数を確認し、残回数を把握する
  • マリオットボンヴォイアメックスの旧無料宿泊券の有効期限(2026年10月26日)をカレンダーに登録し、使用ホテルを決める
  • マリオットアメックス(プレミアム)を持っている方は、年会費57,200円に見合うか費用対効果を再計算する
  • PayPayカードをメインカードとして活用している方は、2026年6月2日以降の使い方を見直す
  • JAL・ANAの現在のマイル残高を確認し、新しいマイル数で特典航空券が取れるか再計算する
  • ANAアップグレードポイントの残ポイント数を確認し、2027年3月31日の廃止前に消化計画を立てる
  • 自分が使っている全クレカ・提携サービスのマイル移行レートを改めて確認する
  • この記事をブックマークして、半年後に内容が古くなっていないか見直す(改悪は今後も続く可能性が高い)


最後に

改悪が続くと「もうマイルなんて意味ないんちゃう」と思いたくなる気持ちもわかります。

でも、正しく情報をキャッチアップして、賢く使い方をアップデートしていけば、まだまだマイル・クレカのメリットは十分あります。

大事なのは「改悪されたから即解約・諦め」ではなく、自分の使い方に照らして本当に損しているかを確認すること、そして知ること。情報格差が一番もったいないんですよね。


この記事の内容は2026年4月時点の情報に基づいています。各カード・サービスの詳細は公式サイトにてご確認ください。

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